食べて、動いて、出す、が痩せやすい身体の基本

実は私、2年前まで一年間台湾に住んでいました。そのとき、ダイエット専門の漢方クリニックに半年間ぐらい通ったのですが、その効果はかなりのものでした。日本に戻ってからは漢方クリニックに通うことは一切なくなったのですが、台湾に通っていた漢方クリニックのダイエット法をできるだけ日本で続けられるよう、食生活や身体の調子を台湾にいるときとできるだけ似た状態に保つために努力しています。そのおかげか、処方されていた台湾独特の漢方薬なしでも当時の体型を保つことが今でもできています。

 台湾の漢方クリニックでは食べたものを全て記録して先生に毎週見せるという課題がありました。また、体質により避けた方が良いものや積極的に食べた方が良いものの表ももらいましたが、私の場合は揚げ物や辛いものなどの刺激物は極力避けた方が良いとのことでした。多分これはどういった体質の人でも避けた方が無難な部類の食べ物だと思います。また、冷えやすい女性の場合、キウイやグレープフルーツなどの果物は身体を冷やすものなので避けた方が良いと言われました。りんごは身体が冷えないので一番おすすめの果物みたいです。また、一番身体が冷えやすい夜にはサラダや果物の生ものは避けた方が良いとのことです。夜に摂った糖分は蓄積されてしまうので、夜に果物を食べるのもあまり好ましくありません。また、夕飯は7時までに食べ終え、糖質、つまり炭水化物はできるだけ抑える方が体重が落ちます。漢方医の先生に言われたことを頭に入れておきながら、日本でも当時と同じような食生活を続けるようにしています。

 また、漢方クリニックではある漢方薬を処方されていたのですが、それは食欲を抑え、代謝を良くするための漢方薬、と言われていました。明らかにお通じが飲んでいないときよりよくなり、ときには少し下痢っぽいときもありました。この漢方薬は恐らく日本で手に入れることはできないため、同じような効果をどうやったらもたらすことができるか考えたところ、まずは便通をよくするために下剤を飲むことを考えました。痩せたい人が下剤を飲むのはよく耳にする話ですが、やはり飲みすぎは身体に良いことはありません。下剤に長期的に頼り過ぎた結果、自力で便を出せなくなってしまう人も中にはいるみたいです。そういった危険を避けるために、私は一週間に一度だけ、ドラッグストアに売っているセンナ配合の便秘薬を寝る直前に飲むようにしています。そしたら翌朝のお通じが特別スムーズになり、出る量もいつもより多くなります。これで週に一度だけ、お腹の中がクレンジングしています。もちろん週に一度だけですし、お通じが良い週は下剤はスキップするときもあります。もちろん下剤は食欲を抑える効果はないので、それは自分の精神で食べ過ぎを抑えるように心がけています。

 運動に関しては漢方医に通っていたときより運動量を増やしました。脂肪を燃やしますい身体を保つため、腹筋や背筋を毎日自宅で300回ずつやるようにしていますし、時間がある日や週末などにはその他に公園を1時間ジョギングするようにしています。

 結局漢方医で処方してもらっていた漢方薬が効いていたのか、食事法と運動が効いていたのかは今となっては分かりません。今になってもリバウンドしていないということは、食事法と運動、またときどき飲む下剤によるお通じの促進が効いているのだと思います。漢方クリニックやダイエットプログラムなどに通わなくても、良いものを選んで食べ、運動して動き、不要なものは出す、といった習慣が肥満予防に一番効果的だと思っています。

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